【8ビート】1・2拍目8分音符2発、3拍目8分音符裏でバスドラムを踏むパターン
8ビートリズムのバスドラムを少し特殊な場所にして、フットワーク力を磨くための練習です。
バスドラムを1・2拍目に8分音符2発、3拍目に8分音符裏で踏む8ビートです。
■練習のポイント
・バスドラム連打の安定
・3点セットのタイミングを合わせる
・3拍目のバスドラムのタイミング
バスドラムの連打から始まるので、タイミングには気を付けましょう。ハシらず、モタらず、始めから安定した8分音符で踏み出せるように、事前にしっかりイメージしておきましょう。
バスドラムの安定をふまえて、3点セット(ハイハット、スネア、バスドラム)のタイミングをしっかり合わせます。自然な流れで合うのが理想です。タイミングが乱れた手足を無理矢理つじつま合わせにするのではなく、安定した流れの中でより丁寧に合わせることになります。
後、連打にばかり集中しすぎると、3拍目裏のバスドラムのタイミングがぶれやすいです。このバスドラムと次のスネアでもって、連打の勢いをいったん落ち着かせる効果があるので、タイミングがぶれて逆に微妙な流れにならないようにしてください。連打が終わったら瞬時に切り替えて、裏のタイミングに備えましょう。
バスドラムの連打と裏の両方が上手くいけば、緩急がついたリズムになりますよ。
◆基本的なリズムと叩き分けると効果的
今回のリズムから「スネアと重なるバスドラム」を抜いた基本的な8ビートがあります。
https://scoreble.net/drumscore/yZ6jEzNxbS1p
1発だけの違いですが、フットワークの柔軟性が問われます。連打と裏を踏み分ける練習を怠っている人は、切り替えでリズムが安定しないと思います。
安定感を高めるために、双方を上手に叩き分けられるようになっておくと良いでしょう。実際に演奏する機会がなかったとしても、安定した技術力を持っているのが、上手い人の特徴です。8ビートなら大体こなせる基礎力を有しているものです。
新しい技術を求めて最短を進むのも良いですが、土台を固めるのも忘れてはなりません。ここで一旦、振り返ってみるのも良い機会かもしれませんよ。
Kikuchi
ロック,HR/HM
