【8ビート】2拍目4分音符、3・4拍目8分音符2発でバスドラムを踏むパターン
8ビートリズムのバスドラムを少し変わった場所にして、フットワークを磨く練習です。
バスドラムは2拍目に4分音符、3・4拍目に8分音符2発を踏みます。
■練習のポイント
・連打の安定と音量
・3点セットのタイミングを合わせる
・踏み間違いに注意
注目すべきは、8分音符によるバスドラムの連打です。連打の安定と最低限の音量が要求されます。
連打の安定とは、ぶれない・ハシらないことです。8分音符の正確な間隔をぶれずにコントロールする技術、連打によるハシりやすさを抑えて一定のタイミングで繰り出す技術が大事です。
ぶれはすぐにわかりますが、ハシりやすさはカウントに合うかで判断した方が良いです。メトロノームを聞きながら、速くなっていないか確かめましょう。一見ぶれなく踏めていたとしても、実は少し速くなっていることは多分にあります。特に連打は顕著に表れるので、速くならないよう一定を心がけましょう。
さらにバスドラムの連打は音量が小さくなりがちです。極端に落ちると聞き取れなくなって、何をやっているかわからなくなります。テンポにもよりますが、なるべく音量が小さくなりすぎないように注意しましょう。
以上、連打の注意点をふまえたうえで、4拍目の3点セットの同時ヒットが正確に合うようにしなければなりません。ここが最もキモになると思います。結果的に4拍目でバシッと合わなければ、リズムは安定しません。ここがきっちり合えば、迫力が出て気持ちいいリズムになります。
後、地味に踏み間違いやすいことにも注意が必要です。具体的に言えば、バスドラムを1拍目にも踏んでしまったり、2拍目を踏み忘れたりすることです。連打ばかり考えていると予想外の落とし穴にはまってしまいます。間違えず、楽譜通りに叩けるようになることもフットワークを磨く練習なので、心に留めておきましょう。
■緩みやすい部分を再確認
対応力、フットワーク、一定感など、放っておくと緩みがちな部分を再確認できるリズムではないかと思います。わりと要点をついたリズムだと思うので、気を引き締める意味も込めて、練習しておくことをおすすめします。
Kikuchi
ロック,HR/HM
