【8ビート】ドラムの基本リズム -1拍目4分音符、2拍目8分音符裏、3拍目8分音符2発にバスドラムを踏むパターン-

【8ビート】ドラムの基本リズム -1拍目4分音符、2拍目8分音符裏、3拍目8分音符2発にバスドラムを踏むパターン-

ドラムの基本的な8ビートリズムの1つです。

■8分音符の3連打の安定
バスドラムの連打は練習を重ねないとなかなか安定しません。バスドラムだけ演奏するなら安定させるのは簡単でも、リズムの中に組み込んだ場合は少々難度が高くなります。

ここでの3発はハシりやすいです。一気に踏もうと意識しすぎて急いてしまうからです。バスドラムがハシると自然と全体が引っ張られてリズムもハシってしまいます。
3発はどこを取っても一定のタイミング。3発という部分的ではなく、1小節という全体での安定を心がけてください。

このパターンが安定しない人は「フットワークの強化」から始めてみましょう。

1、クリックに合わせてバスドラムだけを8分音符でひたすら連打

2、連打ができたら、次は開始と止める練習
4小節連打した後、1小節休憩、を繰り返します。連打に慣れてもそれを出し入れする時に不安定になっては意味がありません。バスドラムを踏み出してすぐさま同じタイミングで安定させることが重要。
連打ばかり続けているとタイミングの調整は連打中に行えますが、それでは「最初から安定した踏み出し」の練習にはなりません。
連打はあくまで一定のタイミングで続ける練習であり、次はそれをいつでもすぐに出せる練習が必要になります。そのために踏む・止めるを交互に行って、連打の出し入れを安定させる技術を身に着けます。

3、どこでもいいので連打から1発ないし複数発を抜いたパターンに変える
バスドラムの連打だけならあまり考える必要がありません。しかし、リズムではどこに何発入れるのかを常に頭で意識していないといけません。つまり、どこにどう入れるかを考えて踏む練習になります。
さしあたってまずは1発、8分音符連打の2・4拍の裏を抜いた形に変えてみましょう。それができたら、ずらして2・4拍目の表を抜いた連打。さらに1・3拍目の裏、1・3拍目の表というように抜く場所を前にずらしていきます。

4、他の楽器を追加する
ハイハットとバスドラム、スネアとバスドラム、といった組み合わせで叩きます。

このようにして最終的に手足を使って演奏できれば完成です。

ドラムでリズムが上手く叩けない時は、ばらして各部でまず練習するのはお約束です。個別で叩けないのに合わせて叩くことは不可能です。例え一時的にできたとしても安定には程遠いでしょう。まずは土台をしっかり作ってください。それが1番の近道です。

■バスドラムをばらしたパターンも練習してみてはいかがでしょう。

・【8ビート】1拍目4分音符、3拍目8分音符2発パターン
https://scoreble.net/drumscore/AWF3NRFkc9BZ

・【8ビート】1・3拍目4分音符、2拍目8分音符裏パターン
https://scoreble.net/drumscore/AnSQV4Erh9nx

Kikuchi
ロック,HR/HM

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